北千住駅前眼科

グループとの連携

硝子体内注射

硝子体内注射が有効な病気

現在、下記の4つの疾患に対して、硝子体注射(抗VEGF薬療法)が適応になっています。

異常な血管を消失させる効果のある薬(抗VEGF物質)を眼の中に直接注入します。

※現在は、グループ医院の越谷駅前眼科にて行っております。当院では、2023年4月頃から開始予定です。

 

加齢黄斑変性症

糖尿病網膜症(糖尿病黄斑浮腫)

網膜静脈閉塞症

強度近視による脈絡膜新生血管

硝子体内注射の方法

点眼麻酔、消毒を行った後に器具を使って目を開きます。

その後、白目の部分に注射をします。

処置中の痛みはほぼなく眼球が押される感覚を受ける方が多いです。

目に針を刺すことに抵抗感や恐怖心を抱く方が多いと思いますが、ご安心ください。

点眼消毒・麻酔

北千住駅前眼科 点眼消毒・麻酔

注射

北千住駅前眼科 注射

抗VEGF薬の働き

加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症(糖尿病黄斑浮腫)、網膜静脈閉塞症などの網膜の疾患では、体内のVEGF(血管内皮増殖因子)という物質が、新生血管の増殖や黄斑浮腫の悪化に関与していることが分かっています。

硝子体内注射は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することにより、黄斑浮腫を改善させ、病気の進行を抑制する治療法です。

 

網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症に対して

血管が詰まり、網膜が酸欠状態の時、網膜から酸素不足のサインの1つとしてVEGF物質が放出されます。

VEGFは網膜の浮腫みや新生血管発生の原因となるため、これを抑えます。

 

加齢黄斑変性、近視性脈絡膜新生血管症に対して

網膜の下にある脈絡膜から網膜へ向かって生えてくる脈絡膜新生血管(異常な血管)を縮小させ、新生血管からの血液成分の漏れを抑えます。

 

糖尿病黄斑浮腫に対して

網膜の血管からの血液成分の漏れを抑え、結果的に網膜の浮腫みをひかせます。